考えてもよく分からなかったので、両方買ってみました
あんみつ２号です。ではさっそく、、、
結論
買うならGRIPSWANY:G-1 1択！
読んでいただき、ありがとうございました！
以下、理由,
アウトドアグローブを買ってみたかったのですよ、ただ、いっぱいあるんです
G-1の噂は聞いています、いい手袋だと、、、
ただ、Amazonを見るとよく似た安いものがあるじゃないですか、
- G-1 ７７００円（税込み）
- AmazonのOZERO １４５０円（税込み）
その差、約５倍以上、、、私は小遣い制です
気付けば、OZEROのグローブをポチっていました。妥協して、、、
そう。G-1を経験しなければいいのです、ぼっちキャンパーの私は、
キャンプ場で「おっ！それG-1？ちょっと貸してよ」
と、声をかける友人も居ませんのでOZEROでも十分。自分の装備が常に至高となります。
・・・
二日後にG-1、ポチっていました(*’▽’)
比較
どうです？ぱっと見、同じに見える気がしません？
ぼっちの私が見てわかる違いはロゴと、色ですね。
写真では分かりにくいですが、G-1の方が黄色味が少ないです。
G-1は中にカラビナなどをひっかけられるタグがありました、OZEROはなし。
裏は・・・素人目には違いはわかりません。
ここからです、、、
つけたら全然違う！
目隠しして、テキトーに選んでつけても、100％言い当てられるぐらい違います
手を脱力すると自然と指が曲がります。
G-1：手にフィットします。キャンプ中での作業のしやすさが約束されています。
OZERO：悪くないんです。ただ、普通です。
OZERO：内縫い（淵の革が折り込まれている）
G-1：外縫い
内縫いのOZEROは中で淵が当たって指が、ごわごわ。
そう、常に指先がごわごわするんです。何をしてても、ごわごわ。
G-1はというと、ありがとうございます。語るまでもありません。
ただ、内縫いと外縫いは一長一短があるので、甲乙つけがたいですが、精密な作業をするわけではないので、私は外縫いの履き心地の良さが新鮮でした。
OZEROさんは内縫いの制度にばらつきがあり、小指のところの長さが違うんですよね、
これに気付いた時、(._.)←こんな顔になります。
G-1の追加でいいところ
- 使っている糸はケブラーで耐熱温度が５００度以上
- ケブラー糸がほつれた場合、無料で修理（革が破れたのは×）
保証書は購入時、手袋にくっついてる厚紙だから捨てないで！ - メンテナンスは時々、ミンクオイル塗る→簡単
- 革がOZEROと比べると、分厚い、、、けど柔らかくて着けやすい
- いいものな分、売り切れが多い
ここまでです(*’▽’)
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キャンプ道具って、同じものでも値段がほんとにピンキリだから、探すのが面白い。
小遣い制、ぼっちキャンパー（ファミキャンはするよ）の自分の場合、
そろえてから、高価なものを買った方がいいなと思ったのは、テント・クーラーボックスだったけど、
そこにグローブも入った感じになりました。
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
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