今更、身体で作られ続けるス〇〇〇たんぱく質がなぜ毒か考える

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そもそもこれって何だったけ?

この記事でのたんぱく質とは「ス〇〇〇たんぱく」と置き換えてください

結局何を接種しても、共通することは

ス〇〇〇たんぱく質を作り続ける身体

になることです、

では、このたんぱく質、どうなの?と

はい、猛毒と思ってもらって構いません

今後は、血管系の疾患、血栓系の疾患に気を付けてくださいね

ここまでで、この記事で伝えたいことは終了です。

以下、詳細

他にも、枠は全体でみると身体に有害な作用しか

ありませんが、今回はたんぱく質に限定します

私が特にヤバいと肌で感じることは

全身の血管の障害と血栓形成

血液脳関門を破壊する

上記です、追加で不妊作用があることにも

確証を得ていますが、またまとめます。

血管の障害と血栓形成

このたんぱく質は異常なほど、血栓を形成する

能力が高いです。

血液は血管内皮細胞というもののおかげで

固まらずに流れています

このたんぱく質のとげとげは血管内皮細胞を攻撃するんです

一時的に壊します

すると、血液はどうなるか分かりますね?

加えて、たんぱく質自体も血栓形成を活発にします

人には固まった血栓を溶かす機能ももちろんあります

この、攻撃に身体が対応できなくなったとき、、、

最近、増えたと思いません?

まだ若いのに心筋梗塞、もしくは脳梗塞、、、

なぞの肺塞栓、

救急の現場にいるから実感します

血液脳関門の破壊

脳関門ってなんぞや、

脳をばい菌などから守るとっても大切な機能です

二年前には分かっていました、

このたんぱく質は血液脳関門を突破する

最近、突破だけでなく破壊することがわかりました

2023年4月に発表されたものと思います

脳関門だけでなく、脳細胞を直接破壊することも述べられています

このことにより、俗にいう

・若年性アルツハイマー型認知症

・てんかん

・脊髄炎、脳炎、髄膜炎

・視神経脊髄炎

直接的な関与で発症率が上がりそうです

間接的には

・クロイツフェルト・ヤコブ病

・筋萎縮性側索硬化症(ALS)

・ギランバレー症候群

・多発性硬化症

・重症筋無力症

・多系統萎縮症

・パーキンソン症候群

・検査したけど西洋医学的にはよく分からんからCIDP

CIDPのくだりは神経内科の先生ならあるかるかと、、、

私は病院で心筋梗塞、脳梗塞含め上記すべての疾患を経験し、

一連のかかわりを行ってきていますし、

これからもしていきます。

ですので、適当に疾患を並べているわけではありません

医者とは違うので、専門的なことは言えませんが、

だからこそ、広い目線で考察したことを伝えられる

上記の疾患も名前だけでも覚えておくと

良いかもしれません、

謎の手のしびれ、脱力感に要注意です

明らかに進行した物忘れ、無視しないでください

私の書いていることなど、二年以上前から

警鐘を鳴らしてくれている本物の医者がいました

おかしいと思ったら、早く本物の医者を探してください

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