私はカラダのために季節に合った食事をするように心がけています
特に私は冷え性なのでその対策ということもあります
子どもにも栄養価のあるものを食べてほしい
季節の食べ物を知ってほしいという思いもあります
夏の野菜はカラダを冷やす食べ物が多くそれを冬に食べると余計にカラダが冷えてしまいます
なので冬には出来るだけ夏の野菜を取らないように心がけています
飲み物もコーヒーはカラダを冷やす飲み物です
なので夏はコーヒーを良く飲んでいましたが冬になると紅茶を積極的にとるようにしています
冬でも、欲しくなればホットコーヒーを飲むこともありますが・・・
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スーパーでは当たり前のように何でも手に入る
季節には関係なく
また地域によっても、採れる時期が違うと思います
日本は四季がありますが、地域によってもその長さが違い、採れる野菜でも、自分の住んでいる地域はまだだけど、違う地域ではもう収穫時期のため、地域が違うところからでも、スーパーに行けば購入することが出来ます
温度や気候は住む場所によって若干変わってくるので、なるべく地産地消を意識して購入しています
欲しいものが無ければ、違う地域のものを購入していますが・・・
栄養価のこともそうですが、放射能の影響も危惧しているので、地域は選んでいます
季節のものを取ると栄養価も変わってくる
夏なのに冬の野菜を買って食べても、冬の野菜なのに暑い場所で採れるようにするにはそれなりの温度管理が必要です
人工的なもので・・
その逆もそうです
冬に夏の野菜を収穫するにはハウス栽培になりますが、日光の浴びる量も断然冬の方が下がります
太陽の光を沢山浴びる夏の野菜なのに・・・それでは栄養価も必然的に下がると思いませんか?
また、ハウス栽培となると、光熱費も管理もかかるため、コストも上がります
季節にあった野菜が成長するのには必ず意味があります
冬はカラダを冷やさないように保温する必要がある
鍋をする機会も増えます
鍋に合う野菜は殆どが冬採れるものです
栄養価も高く比較的安く購入することが出来ます
近年の物価高・不作により、キャベツが1玉500円超えているところもあるようですが・・
数年前までは季節の食べ物をそこまで重要視して食べていませんでしたが、季節に採れるものには必ず意味があり、カラダにとってはその時々で必要なものを摂る必要があるのだと知ってからは季節にあった食べ物を食べるように心がけています
冬は冬の野菜を夏には夏の野菜を
冬はまだ始まったばかりです
カラダを温める冬の野菜を食べてこの冬を内側から整えていこうと思います
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